
ある一組の老夫婦が4年もの間、毎週この公園を訪れている。
戸川公園は健康のための散歩道として、2人にとっては最適なところだと話す。
「12月中旬の戸川公園」

足下に水なし川の清流、その周りは丹沢の麓をなす山々が広がり自然を満喫できます。きれいに整備された散歩道を一周すると約1時間の道程。
繰返し、繰返し何度も同じ道を歩く、それでも飽きることはないと言う。
私の散歩道「戸川公園の四季」
4年程前から、土曜・日曜日で都合のつくときは何時もここを散歩しているが、季節の変化が毎週のように変って行くのが感じられます。
【春】
寒さの中で一番早く、目につく花は木蓮の白く大きな花。
しばらくすると梅の花、なんといっても水なし川沿いに咲く桜は圧巻です。
【夏】
初夏は,若葉が次々と芽吹く、みずみずしいみどりに私の心も若返る思いで、私の一番好きな季節。
夏になると、その若葉は大人のしっかりした緑へと成熟していきます。
真夏の2ヶ月は、散歩には暑すぎますが、水なし川の清流が心地よく癒してくれます。
【秋】
少し寒さを感じはじめると、紅葉。真っ赤に色づくモミジと、小金色に輝くイチョウがすばらしい景観を生み出します。
【冬】
雑木が色付き枯葉が散ると、冬の到来です。杉、ヒノキなどの針葉樹を除き無色の山肌は、積み重ねる自分の年齢を意識させられます。
空を見上げれば青く澄み渡り、はるか上空に飛行機雲が白い線を引く 。
戸川公園のシンボル、風のつり橋を見・渡るとき、箱物行政の無駄使いの遺産だとつぶやきながらも、毎回利用しています。
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「散歩を楽しむ 老夫婦」
